社名 | 瀬戸製土株式会社 |
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会社設立 | 昭和26年6月15日 |
資本金 | 10,000,000円 |
所在地 | 本社・工場 〒489-0914 愛知県瀬戸市孫田町49 |
TEL | 0561-82-3706 |
FAX | 0561-83-8825 |
事業内容 | 陶磁器用原料の製造・販売 ホビー用粘土の製造・販売 日用品雑貨の企画・製造・販売 |
取引銀行 | 東京三菱UFJ銀行 瀬戸信用金庫 |
主要納品先 (敬称略) |
ノリタケカンパニーリミテッド 株式会社パイロテックジャパン 森六株式会社 株式会社ロマンドール 株式会社ヤコ その他全国10数箇所の窯元 |
1951年(昭和26年) | 6月15日 窯業原料の製造販売を目的として設立 |
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1953年(昭和28年) | 日本陶器(現ノリタケカンパニーリミテッド)との取引が始まる |
1981年(昭和56年) | 家庭で焼けるオーブン陶土を開発。販売開始。 |
1984年(昭和59年) | 0.5ミリの薄さまで伸ばせる磁器粘土の開発(特許取得)強化磁器粘土の開発 |
1991年(平成3年) | 岩城硝子㈱東海工業㈱と軽量磁器を開発(特許取得) |
1993年(平成5年) | 林原生物化学研究所と「土に還るゴルフティ」を開発。 オゾン層破壊の影響で紫外線が問題化されUVカバーコートを開発。 |
1995年(平成7年) | 東亜合成株式会社とO157対策用に砂場抗菌材料として「砂(さあ)あそぼ」を開発(特許取得) |
1998年(平成10年) | 平安時代に宮廷で珍重されたまぼろしの尾張青瓷の復元に成功。 |
2004年(平成16年) | バイオマス粘土「アイコーン」を開発。 |
2005年(平成17年) | 「愛・地球博」の食器と「日本館」の記念品に採用。 |
2008年(平成20年) | 日本有機資源協会から「アイコーン」がバイオマスマーク認定。 経済産業省より新連携対策補助金(市場化・事業化)認定。 「アイコーン」の環境技術が認められ愛知環境賞を受賞 |
2009年(平成21年) | 経済産業省より「ものづくり中小企業300社」に選ばれる。 低炭素時代に向け「低温焼成磁器粘土」の特許出願。 |
2010年(平成22年 | 名古屋市に於ける「第15回循環型ものづくりシンポジューム」で「科学技術交流財団理事長賞」を受賞。生物多様性条約「第10回締約国会議」(COP10)で主催者より「アイコーン」カップが採用。 |